うに豆腐(うに風味の豆腐、うにみたいな味わいの豆腐)を見かけて
豆腐だったら生の海鮮よりも長持ちするし
臭みや苦みのような当たりハズレの心配なく楽しめるところが良さそうに思って
買ってみたものが
相模屋食料株式会社
うにのようなビヨンドとうふ
BEYOND TOFUシリーズの、雲丹風味の豆腐です。
うにのようなビヨンドとうふをパッケージの袋から取り出しました。
パッケージの袋から出してみるとお菓子のプリンくらいの大きさで
容器だけ見ると小ぶりに感じるけど
凝縮された感じで中身はたくさん詰まっていて、たっぷり楽しめます。
濃厚なおいしさなのに豆腐だから低糖質・低カロリーでヘルシー
相模屋食料株式会社 BEYOND TOFU うにのようなビヨンドとうふ パッケージ写真
うにのようなビヨンドとうふは、このようなパッケージに入っています。
パッケージを開けると、
うにのようなビヨンド豆腐をパッケージの袋から取り出すとプリンや茶わん蒸しみたいな容器に入っています。
プリンや茶わん蒸しみたいに容器に入っています。
うにのようなビヨンド豆腐はそのまま食べるのはもちろん、色んな料理に使えます。
プリンや茶わん蒸しみたいに、そのまま単品で食べてもいいし
ご飯にのせてもいいし、鍋のスープやパスタソースなどに調味料としても使えます。
色んな楽しみ方ができる豆腐です。
うにのようなビヨンドとうふの原材料名と栄養成分表示です。低カロリーで低糖質(低炭水化物)です。
原材料名、カロリー、栄養成分表示は、こちらの写真を参考にしてください。
1パック(95g)あたりのカロリーは103kcal、炭水化物は3.5g、たんぱく質は4.4gです。
豆腐だから低糖質・低カロリーで、たんぱく質を摂ることができます。
ヘルシーなのに、こってりとしたコクがあってリッチな味わいです。
小ぶりに見えて意外と量は多いので満足感が高くてグルメとしてはもちろん、
ダイエット中においしいものを食べたい時のサポートにも心強い。
どんな味がするのか、うにのようなビヨンドとうふを食べてみた感想
うにのようなビヨンドとうふ 茶わん蒸しやプリンみたいな外観です。
見た目は雲丹そっくりの豆腐です。
うにのようなビヨンドとうふの容器は小ぶりに見えますが、中身はたっぷりと詰まっています。
容器からスプーンなどですくって盛りつけると
うにのようなビヨンド豆腐をスプーンなどで少しほぐすと雲丹そっくりの外観になります。
より一層ウニそっくりの外観になります。
味はウニに似ているのか、どんな味がするのか、食べてみた感想は
私はウニそっくりとか、雲丹に似ているとは思わなかった。
しかし、これはこれでおいしい。豆腐なのにチーズみたいな旨味やコクを感じて
プリンみたいに一人で1個そのまま食べれば、食べ応えのあるボリュームで味わいも濃厚。
それでいて、たったの103kcalだからカロリーを控えたいけどたくさん食べたい時、おいしいものを食べたい時にも良いです。
とは言ってもダイエットのためじゃなくてグルメとしておいしいです。
そして、一膳のごはんの上にのせるなら1/4個くらいの量で丁度いいので、コスパも良いです。
こんなふうに食べています、うにのようなビヨンドとうふの食べ方
うにのようなビヨンド豆腐1パックの4分の1程度の量で、ごはん一膳に丁度良く感じました。
1パックの1/4程度の量を白米にのせてみた。
私の味覚には雲丹には似ていない、でもチーズクリームみたいな濃厚感がある味で
豆腐でこういう味に出会ったことのない新鮮なおいしさで気に入ったので
何度かリピートしています。
凝縮された感じで見た目よりたっぷり詰まっているので
1個を3～4人で分けても丁度いいくらいだと思う。
うにのようなビヨンドとうふを炊いたお米、ごはんにのせるだけでもおいしいです。
軽くほぐして、ごはんにのせればまさに雲丹そっくりの見た目。
単品でプリンや茶わん蒸しみたいにそのまま食べても、もちろんおいしいんだけど
おいしくてすぐに食べ切ってしまいそうだから、私は白米と合わせて食べています。
うにのようなビヨンドとうふは海苔や昆布など海藻系、磯の味と組み合わせると、よりウニらしい味わいを楽しめます。
これは、がごめ昆布で漬けた醤油ベースの刻み漬物の上に、うに豆腐とワサビをのせたアレンジ。
うにのようなビヨンドとうふを単品で食べると、味はおいしいけど雲丹には似ていないと思った。
もっと雲丹らしく楽しみたい時には
昆布、海苔、ワサビ、醤油などと合わせて磯の食材をプラスすると
味にも、うに風味の雰囲気が出ます。
デザートみたいにスプーンですくってそのまま食べてもおいしいので
冷蔵庫にあると楽しみになるウニ風味の豆腐です。
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